緊急事態中も児童預かり 亀山の学童保育所 市と連携、感染防止強化 三重

【密接を控えて遊ぶ児童ら=亀山市川合町の学童保育所「日の本クラブ井田川」で】

【亀山】社会福祉法人「日の本福祉会」(三重県四日市市松原町、福士英実理事長)が運営する、亀山市川合町の学童保育所「日の本クラブ井田川」(橋本裕香子エリア長)は30日、緊急事態宣言期間中の預かり児童らに対して、「市と連携し情報を共有して、感染防止対策を強化し、柔軟な対応をする」と取材に答えた。

市教委は、市内小学校の2学期の始業式を6日に、7―10日までは、給食はなしで、11小のうち、亀山西や亀山東小など5校が午前と午後の分散登校で対応するという。

同保育所には、1―6年生児童計87人が登録しており、夏休み期間は午前7時半から午後7時まで児童を預かっている。橋本エリア長(29)は「検温と手の消毒の徹底、部屋も低学年と中高学年に分け、遊ぶ時には子ども同士が密にならないよう注視しながら、児童の感染防止に努める」と話した。