三重県 協力金の一部支払いへ 時短応じた飲食店に

三重県は30日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う営業時間の短縮要請などに応じた飲食店に対し、協力金の一部を先払いすると発表した。支給額は一律37万5千円。同日、申請の受け付けを開始した。申し込みから2週間での支給を目指す。9月10日まで。

県によると、これまでは要請期間終了後に申請を受け付けていたが、協力金を早く必要とする店舗のために期間終了を待たずに支払う。支給額は時短要請期間(20日―9月12日)のうち、今月末までの前半12日間分で協力金の下限額を基に算出した。

全期間で営業時間の短縮や酒類の提供停止など県からの要請に応じ、過去に受給実績のある店舗が条件。要請期間終了後に再度協力金の申請が必要で、残額を支給する。申請書は県ホームページから入手できる。感染症対策のため、郵送で受け付ける。

問い合わせは、協力金相談窓口=電話059(224)2247=へ。