亀山市、小中学校を臨時休業 来月1―5日まで 三重

【亀山】三重県の亀山市教育委員会の服部裕教育長は、27日開会の市議会9月定例会で、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、市立小・中学校の2学期を9月1―5日まで臨時休業すると発表した。

本会議場で服部教育長は「緊急事態宣言期間中の6日から10日までは給食を実施せず、一部分散登校を含む半日授業を取り入れ、オンラインを選択する児童生徒には、同時授業配信や郵送、ポスティングによる学習教材を提供し、個々に応じた家庭学習をする」と述べた。

また、「3日前には、2学期の登校を1日からとしていたが、市内の子どもの感染が急拡大しているため、休業を決断した」と話した。

市教委によると、教職員のワクチン接種状況は、三重大会場の集団接種や市の接種により、約9割の教職員が2回目の接種を完了しているという。