津市議会 水道料金改正案など上程 コロナ補正予算案可決 三重

【津】三重県津市は27日の市議会9月定例会に、新型コロナウイルス感染症の対策費として約7億6千万円を追加する一般会計補正予算案や水道料金を来年度から値上げする条例改正案など10議案を提出した。

感染症対策費を盛り込んだ補正予算案など4議案は即日採決し、全会一致で可決。水道料金を来年4月1日から現行から28%引き上げる条例改正案など6議案は最終日の10月20日に採決する予定。

前葉泰幸市長は議案の提案理由説明で、水道料金の値上げについて「水道管の老朽化対策や施設の耐震化に必要な費用を賄うことなど将来に向けて水道の供給を安定的に行うため、改定する」と説明した。

市議会は新型コロナの急拡大を受けて、会派代表質問と個人質問の時間を60分から30分に再び短縮する。昨年の6月定例会から30分に短縮していたが、今年の6月定例会で通常の60分に戻していた。