伊勢志摩 観光施設の営業変更 「コロナ緊急事態」指定で 三重

三重県が新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の対象地域に指定されたことを受け、伊勢志摩地域の主要観光施設も営業短縮や休止などを発表した。

鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽三丁目)は27―31日の夏期営業を1時間短縮し、9月以降の営業時間と同じ午前9時―午後5時と決定。27日からアシカショーなど一部ショープログラムを休止するほか、30日からは館内レストランや売店の営業を当面の間見合わせるとした。

伊勢シーパラダイスと伊勢夫婦岩めおと横丁(伊勢市二見町江)は30日から9月12日まで水族館とショッピングエリアの営業時間を2時間短縮し、午前10時―午後5時とした。

ミキモト真珠島(鳥羽市鳥羽一丁目)は30日から9月12日まで臨時休業し、13日以降については状況を見て判断するとした。

このほか伊勢湾フェリーは鳥羽市と愛知県田原市を結ぶ鳥羽伊良湖航路について、30日から9月30日までの間、減便した臨時ダイヤに変更して運行すると発表した。