児童ら旅館接客業学ぶ 四日市・亀山日の本福祉会 オンライン「お仕事研究」 三重

【オンラインで池田さんの話を聞く児童ら=四日市市桜町の桜地区学童保育所で】

【四日市・亀山】三重県北部で学童保育所などを運営する社会福祉法人「日の本福祉会」(四日市市松原町)は25日、児童がさまざまな仕事について学ぶ恒例の「お仕事研究」をオンラインで実施。今回は旅館接客業にスポットを当て、四日市市と亀山市の2カ所の学童保育所の児童計36人が、ホテルの元従業員の話を聞いた。

湯の山温泉のホテルで接客係を務めていた池田奈桜さんが、児童からの質問に答える形で、仕事内容ややりがいについて話した。

うれしかったことを尋ねられると、池田さんは「お客さまに名前を覚えていただいて、『池田さんありがとう』と声を掛けられ、喜んでもらえたときです」と答えた。

2カ所のうち四日市市桜町の桜地区学童保育所では、児童らが熱心に耳を傾けていた。