eスポーツ熱戦 野球やサッカー 県代表チーム決まる 三重

【決勝戦を戦う選手たち=四日市市泊のイオンタウン四日市泊にて】

とこわかフェスティバルeスポーツ三重県代表決定戦が22日、四日市市のイオンタウン四日市泊で開催された。

今回のイベントはとこわか三重国体の文化プログラムに認定されている10月16日、17日の開催日の「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021MIE」の開催に向けて、県内の各地でPRイベントとして実施している。

今回は会場にて「eフットボールウイニングイレブンシリーズ」と「プロ野球スピリッツ」の県代表決定戦も行われ、白熱した試合展開に観客らも手に汗を握った。

一般予選を通過した2組のチームが今回の決勝戦に臨んだ。PKにもつれ込む熱戦を制し、見事eフットボールウイニングイレブンシリーズの三重県代表を勝ち取ったのはアンリミテッドチームのなこみく先生選手とシンバ選手。なこみく先生選手は「本戦では一つでも勝利を重ねて、いいプレーを見せたい」と10月に行われる本戦へ意気込みを語った。高校生の部は桑名北高校が県代表に決定した。

プロ野球スピリッツの県代表を勝ち取ったのは「Chain ruleチーム」と「レス!おめでとうございま!チーム」の2チーム。

PRイベントを主催する県eスポーツ連合の野呂京志さんは「eスポーツはコロナ禍でもオンラインで競技を行うことができる。選手たちの頑張りが見てもらえる場所を作っていきたい」と語った。

三重国体をめぐっては、新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止する方向で検討が進められているが、仮に国体が中止となった場合でも、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021MIE」は開催をオンラインで実施する予定。