3月の伊賀市議選 落選の福村氏、名高裁に提訴 県選管の採決に不服 三重

3月28日に投開票された三重県の伊賀市議選(定数22)で落選した福村教親氏が19日、福村氏と最下位当選者の北山太加視氏の得票数を同数と判断し、北山氏の当選を無効とした県選管の裁決を不服とし、17日付で名古屋高裁に提訴したと明らかにした。

福村氏は県選管に対し、北山氏が獲得した1098票のうち14票を無効票と主張。県選管はこのうち2票を無効と認めた。

福村氏は取材に「県選管の裁決は一部の申し立てに応じていないため、提訴した。残り12票も無効票と考えている」と話した。