伊勢市 コロナ対策費など2億1260万円追加 補正予算案を報告 三重

【伊勢】三重県の伊勢市は18日の市議会全員協議会で、新型コロナウイルス対策費用など約2億1260万円を追加する一般会計補正予算案を報告した。30日開会の市議会9月定例会本会議に上程する見込み。

「みえ安心おもてなし施設認証支援事業」は、11月19日までに県による同認証の取得事業者に対して奨励金として一律5万円を支給する。飲食や宿泊、土産物店など観光関連事業者を対象に400件分の予算を計上した。

このほかの主な新規事業は次の通り。

市駅構内や観光案内所など市内5カ所に混雑状況や観光情報などを常時配信するディスプレイを設置する「観光地等混雑緩和事業」に1500万円▽伊勢の観光コンテンツを生かした「屋外型旅行商品造成事業」に620万円▽伊勢の思い出を募集するキャンペーンを通じて関係人口づくりにつなげる「伊勢つながるキャンペーン事業」に480万円▽市内小中学校全ての普通教室に電子黒板を設置する「ICT教育環境充実事業」に2950万円―など。