紀北町長選 尾上氏が正式出馬表明 4選目指す

【出馬会見で総合計画の説明をする尾上紀北町長=紀北町役場で】

【北牟婁郡】三重県紀北町の尾上壽一町長は18日、紀北町役場で記者会見し、任期満了(11月12日)に伴う10月26日告示、同30日投開票の紀北町長選に、4選を目指して立候補することを正式に表明した。

尾上氏は「第2次総合計画後期基本計画を策定、実行していくことが使命だと思っている」と出馬理由を語った。

公約として、主要道路や排水路の修繕、矢口浦海岸堤防の整備なども進めると説明。

新型コロナ対策については「8月1日に、希望する高齢者へのワクチン接種が完了し、現在16歳以上の希望者への接種を進めている。アフターコロナに向けた経済活性化への施策に取り組む」とした。

尾上氏は、昭和51年3月に明治大学政治経済学部を卒業。平成21年の町長選で初当選し、現在3期目。