コロナ感染、県内208人 病床使用率53.4% 三重

三重県は17日、未就学児から90代までの男女計208人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの感染者が200人を超えるのは初めて。県内の感染者は延べ7393人となった。

県によると、市町別の感染者は四日市で42人、津で40人、鈴鹿で38人、桑名で24人、菰野で11人、いなべで10人、松阪で8人、東員、県外で各7人、朝日、伊賀、伊勢で各3人、川越、亀山、名張、明和、度会で各2人、大台、尾鷲で各1人。

このうち30代男性が勤務していた四日市市役所では、複数の同僚らが検査を受ける見通し。津市の50代女性が勤務していた県内の医療機関では、最大で約70人が検査を受ける可能性がある。

17日現在の病床使用率は前日比0・4ポイント増の53・4%。重症者病床の使用率は2ポイント増の26・0%。入院調整中の感染者も140人増の952人となり、7日連続で過去最多を更新した。