新型コロナワクチン 鈴鹿市長が1回目接種 三重

【1回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受ける末松市長(左)=鈴鹿市西条1丁目の玉田内科循環器内科で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の末松則子市長は16日、同市西条一丁目の玉田内科循環器内科(玉田浩也理事長)で、1回目の新型コロナウイルスワクチンの個別接種を受けた。

7月13日に50代の問診票が自宅に届き、8月1日にかかりつけ医の同院に自身で予約したという。

この日は問診票を確認した玉田理事長(51)が、末松市長の左腕にファイザー社製のワクチンを接種した。

接種を終えた末松市長は「やっと順番が回ってきたという感じ。ちょっと痛かったがあっという間に終わった。速やかに打てる体制を整えていくので、1人でも多くの人に接種をしてもらえれば」と話した。2回目は9月6日を予定している。

市によると、現在40歳までの接種券を発送した。接種はほぼ順調に進んでおり、最終となる29歳以下の接種券発送は、当初の計画より約1カ月前倒しとなる9月上旬から順次発送する見込み。