入浴利用者200万人達成 「玉城弘法温泉 ふれあいの館」伊藤さんに記念品 三重

【辻村町長(中央)に祝福される伊藤さん(右から2人目)ら=玉城町原のふれあいの館で】

【度会郡】三重県度会郡玉城町原のアスピア玉城にある町営施設「玉城弘法温泉 ふれあいの館」の入浴利用者が13日、200万人に達した。辻村修一町長が200万人目の伊藤久美子さん(58)=伊勢市神田久志本町=に、記念品の玉城豚ソーセージ詰め合わせを手渡した。

伊藤さんの前後に入館した同市粟野町の中元康人さん(74)と、同市神田久志本町の野呂和子さん(83)にも玉城豚焼き肉セットが贈られた。

母親の野呂さんと一緒に訪れた伊藤さんは、辻村町長や同町のゆるキャラ「たままるくん」らに祝福され、「すごい、ラッキーです。母親と一緒に月1回来ているが温泉に入るといつまでも体がぽかぽかして暖かい。ここに来るのがささやかな楽しみです」と喜んだ。

同温泉はふるさと創生事業の交付金を活用して源泉発掘し、平成8年に開館。温泉含有物質のナトリウムイオンが豊富で、疲労回復や健康増進などに効能があるとされ、町内外から大勢の利用者が訪れている。

開館時間は午前10時―午後8時。入浴料は大人500円、65歳以上と3歳以上12歳未満の子ども、障害者は350円。水曜日休館。