詐欺被害相次ぎ緊急啓発活動 桑名署と地域生活安全協会、スーパーで 三重

【買い物客(左)にうちわなどを配る参加者=桑名市陽だまりの丘の「ichigokan+PLUS陽だまり店」で】

【桑名】2日に桑名市内で特殊詐欺被害が2件相次いだことを受け、桑名地域生活安全協会と桑名署は13日、同市陽だまりの丘のスーパー「ichigokan+PLUS桑名陽だまり店」で、緊急の啓発活動をした。

署員と協会員、特殊詐欺撲滅員など12人が参加。買い物客に詐欺の手口を紹介したチラシやうちわを配りながら、注意を呼び掛けた。

2日は市内の高齢女性2人が、キャッシュカードをだまし取られ、それぞれ多額の現金を引き出される被害に遭った。同署生活安全課の荒川直彦課長は「キャッシュカードは絶対に他人に渡さず、暗証番号も教えないでほしい」と話した。