「今が一番危ない」コロナ感染防止徹底を 松阪市長、県外移動自粛など訴え 三重

【コロナ対策の徹底を呼び掛ける竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】三重県の竹上真人松阪市長は13日、市役所で臨時記者会見に臨み、「新型コロナウイルス対策を取って1年半が過ぎたが、今が一番危ない」と感染防止対策の徹底を呼び掛けた。

県緊急警戒宣言や過去最多の県内感染者数を受け、県境を越える移動の自粛や飲食店の営業時間の午後8時までへの短縮など5点を訴えた。

市主催イベントの8月分10件は飯高B&G海洋センタープール・カヌー教室&大会など4件を中止、6件を延期とした。

市役所は16日から31日まで、分散勤務とテレワークを強化。職員の2分の1を通常勤務、残り4分の1を市役所会議室や産業振興センターなどへ分散勤務、4分の1をテレワークとする。

竹上市長は「窓口での対応でお待たせすることもありますが、ご理解を」「デルタ株が広がり、いつどこで感染してもおかしくない。大人数で会食はぜひとも控えていただきたい」と話した。