東京パラ、聖火フェスは無観客に あす津で開催、感染急拡大受け 三重

三重県は13日、新型コロナウイルス感染症の急拡大を受け、15日に津市内で開催する東京パラリンピックの聖火フェスティバルを無観客とすることを決めた。出席者は式典関係者に限定する。

県によると、事前に申し込んだ観覧者や来賓など約200人が、式典会場とは別の会場でライブ中継を見る予定だった。感染者の急増により、大勢の観覧者が集まるイベントを安全に実施するのは困難と判断した。

式典では、県内29市町が12―15日にかけて事前に独自の方法で採取した火を「三重県の火」として一つに統合し、東京に送り出す。県は後日、式典の録画映像を県ホームページで公開する。