大台町 折り鶴で国体マーク 学童保育の児童ら作成 三重

【大森正信町長(左端)に折り鶴で作った国体マークを贈った児童ら=大台町役場で】

【多気郡】今年秋の第76回国民体育大会「三重とこわか国体」ボート競技会場の三重県大台町の児童らが、国民体育大会マークをあしらった手作りモニュメントを作成し、町に寄贈した。

縦90センチ、横60センチの台紙に、青と赤の折り鶴を貼り付けて国体のシンボル、炬火(きょか)を形取った。同町三瀬谷地区の学童保育げんきっこクラブの児童ら十数人が7月中の約20日間で完成させた。このうち3人の児童が11日、役場を訪ねて大森正信町長に直接手渡した。

児童を代表して尾上実優さん(9つ)が「選手の皆さんの無事と大会の成功を祈ります」とあいさつ。

大森町長はお礼とともに「(大会までに)コロナの感染が何とか落ち着き、皆で会場に見に来てくれたら」と話し、新型コロナウイルスの感染収束を願った。

三重国体ボート競技は10月1日から4日まで同町弥起井の奥伊勢湖漕艇場で行われる。