「eスポーツ」で児童交流 四日市の2学童保育所 オンラインでつなぐ 三重

【eスポーツを体験する児童ら=四日市市高花平の高花平中央集会所で】

【四日市】三重県四日市市の高花平学童保育所と桜台学童保育所とのオンライン交流会が12日にあった。両学童保育所の児童計約40人が参加して、コンピューターゲームの腕を競う「eスポーツ」を楽しんだ。

同市では、三重とこわか国体・三重とこわか大会の文化プログラムとして「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021MIE」が10月16、17の両日、市総合体育館で開催される。

両学童保育所は社会福祉法人日の本福祉会(同市松原町)が運営委託する。交流会はコロナ禍でも子ども同士が交流できる場を設けようと同福祉会が企画した。

高花平学童保育所の児童は近くの高花平中央集会所に集まり、桜台学童保育所とオンラインでつないだ。児童らは県eスポーツ連合の理事を務める野呂京志さん(34)からeスポーツの魅力やゲームとの違いを教わった後、順番に対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよeスポーツ」に挑戦し、頭脳戦を繰り広げた。

初めて体験したという小学校2年の男の子(7つ)は「楽しかった。またやってみたい」と話した。