津・メイユールモマン ひさい梨のスイーツ人気 食感楽しめるタルトなど 三重

【「ひさい梨」を使ったポポタンとタルトを紹介する徳永代表=津市一志町のメイユールモマンで】

【津】三重県津市一志町の洋菓子店「メイユールモマン」(徳永治喜代表)で、津市久居地区特産の「ひさい梨」を使ったスイーツがお目見えした。旬のナシを丸ごと1個使った「ポポタン」や食感を楽しめるタルトが並ぶ。品種は今月中旬まで幸水を、その後は豊水を使い今月末ごろまで販売する。

同店は平成18年に開店し地元の農産物を使った商品づくりに力を入れている。「ひさい梨」の商品は同市久居小野辺町の生産者、伊藤三和子さんとのコラボで5年前に登場し、毎年人気だという。

ポポタン(税込み700円)は幸水ナシの種の部分をくりぬいてカスタードクリームを入れ、シロップでコーティングしている。タルト(同490円)は食感を楽しめるようナシを大きくカットし、タルト生地にたっぷり載せている。

今月は安濃町産の完熟イチジクを使った商品も登場する予定で、徳永代表(65)は「地元産のものは安心で新鮮さが違う。旬のフルーツを生かした商品を楽しんでほしい」と話した。

問い合わせは同店=電話059(295)1101(火曜定休)=へ。