知事辞職 容認できない 新政みえが声明 三重

三重県議会最大会派の新政みえ(舟橋裕幸代表、21人)は6日、鈴木英敬知事が辞職を表明したことを受け、コロナ禍で「知事職を辞するとの判断は到底容認できない」とする声明を発表した。

声明文では、県内で4日に過去最多の感染者が確認されたことを踏まえ「県政で最も優先されるべきは県民の命と健康を守ること」と指摘。「県民の怒り、戸惑い、不安を重く受け止めるべき」と訴えた。

また、鈴木知事が3期目の知事選で連合三重などの推薦を受けていたことから「4年間任期を全うすることが前提であり、途中で辞職することについて、無責任とのそしりは免れない」と批判した。