五輪 レスリング女子53キロ級 向田、金メダル 「ポスト吉田」が奪還 三重

東京五輪第15日の6日、三重県勢はレスリング、サッカー、陸上競技に出場し、レスリング女子53キロ級決勝に進んだ四日市市出身の向田真優(ジェイテクト)はホウ倩玉(中国、※ホウは广に龍)を下して優勝した。同階級は津市出身の吉田沙保里さんがリオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得し、県出身者が2大会連続でメダルを獲得した。

サッカー男子の日本はメキシコシティ五輪以来53年ぶりの銅メダルを目指して3位決定戦に臨むがメキシコに1―3で敗れた。鈴鹿市出身の旗手怜央(川崎フロンターレ)も後半から出場して積極的に攻撃に参加したが得点はならなかった。

陸上競技では男子1600メートルリレーに松阪市出身で鈴鹿市立創徳中教員の川端魁人(三重教員AC)が日本の二走で予選に登場。3分0秒76の日本タイ記録を出すも2組5位で決勝に進めなかった。