五輪 向田、メダル確定 きょう決勝 レスリング女子53キロ級 三重

東京五輪第14日の5日、三重県関係ではレスリング女子53キロ級で四日市市出身の向田真優(ジェイテクト)が6日の決勝進出を決めて初出場の五輪で銀メダル以上を確定させた。決勝でホウ倩玉(中国、※ホウは广に龍)と対戦する。

同階級は津市出身の吉田沙保里さんがリオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得しており、向田の決勝進出で、県出身者が2大会連続で五輪のメダルを獲得することとなった。

2018年の世界選手権で55キロ級金メダル、19年の同大会で53キロ級銀メダルの向田は1回戦でエソムベティアコ(カメルーン)に、2回戦でザシナ(ポーランド)に、いずれも10ポイント差以上をつけるテクニカルフォール勝ちで圧勝。準決勝でバトオチル(モンゴル)に判定勝ちした。