スマホスタンド制作、寄贈 四日市工高生3人、市に こにゅうどうくんデザイン 三重

【スマホスタンドを寄贈する(右から)渡辺さん、服部さん、猪坂さん=四日市市役所で】

【四日市】三重県四日市市日永東の四日市工業高校ものづくり創造専攻科2年の渡辺亮太さん(20)、猪坂智希さん(19)、服部弘滉さん(19)の3人が、スマートフォンを置くスマホスタンド百個を制作し、このほど市に寄贈した。

アクリル製で幅4・5センチ、奥行き5センチ、高さ5・5センチ。3種類あり、秋に開催予定の「三重とこわか国体・とこわか大会」にちなんで、市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」が野球やゴルフ、テニスをする絵がデザインされている。5月から制作にかかり、設計から印刷、加工まで3人で分担して作業を進めた。

3人は先ごろ、スマホスタンドを詰めた箱を市役所に届けた。対応した市シティプロモーション部の森祐子部長は「四日市のものづくりを支えていってください」と声を掛けた。

市は国体関係者に配る予定といい、3人は「喜んでもらえたら、自分たちもうれしい」と話した。