全国高校野球組み合わせ 三重は樟南(鹿児島)と初戦

【オンライン抽選会で封筒の番号を選ぶ三重・池田主将(学校提供)=三重高校で】

兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で9日開幕する、第103回全国高校野球選手権大会(日本高野連など主催)の組み合わせ抽選会が3日にあり、三重県代表として7年ぶり13回目の出場の三重の初戦は大会第6日(14日)の2回戦第3試合で、鹿児島県代表として5年ぶり20回目の出場の樟南と対戦することが決まった。

新型コロナウイルス感染対策のため、抽選会は会場と代表校49校をオンライン中継して行われた。

対戦相手が決まり、池田彪我主将は「(樟南は)鹿児島県大会を制している強いチーム。自分たちの野球で勝ちたい」と意気込んだ。「投手が抑えてリズムを作り、先制点を取りたい」と話し、県予選での大会最多65得点が注目される中、守備のリズムを攻撃につなげる堅実な戦い方を強調。「全国制覇に向け一戦一戦、戦っていきたい」と力強く目標を掲げた。