亀山 払腰で頂点目指す 柔道100キロ級、藤井さんが表敬 全国高校総体向け 三重

【櫻井市長(右)に健闘を誓う藤井さん=亀山市役所で】

【亀山】今月10日に長野県長野市で開催する「令和3年度全国高校総合体育大会」の柔道競技大会男子100キロ級に出場する、三重県立亀山高校2年生の藤井翔太さん(17)=亀山市和田町=は2日、亀山市役所の櫻井義之市長を表敬訪問し、大会への抱負を語った。

亀山柔道クラブに所属する藤井さんは、5歳から柔道教室に通い、その後小学3年生の時に現在の同クラブに所属し柔道の練習に励んでいる。小学6年生で初めて全国大会に、中学3年生でも全国大会に出場したが、いずれも1、2回戦で敗北。今回の高校総体では、優勝を目ざし、連日朝練で体を鍛え技を磨いている。

藤井さんは「東京五輪73キロ級で金メダルを取った大野翔平さんにあこがれている」と述べ、「得意の払腰で勝ち進み、頂点を目ざします」と力強く誓った。櫻井市長は「体調を整え試合に臨んでください。健闘を祈っています」と激励した。