鈴鹿市 広範囲で連携協力 明治安田生命と包括協定 三重

【協定書に署名する末松市長と明治安田生命四日市支社の福谷支社長(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市と明治安田生命(永島英器社長)は2日、連携と協力に関する包括協定を締結。地域の安全安心や健康づくり、教育や文化、スポーツなど幅広い分野で相互に連携協力することを決めた。

市民サービスの向上や健康増進を図るのが狙い。県内市町と同社の包括協定は初めて。

同社のSDGs(持続可能な開発目標)に向けた取り組みの一環として、市に提案。これまでに市は同社と、地域での見守り活動協力の協定を締結しており、今回の協定締結でさらに広範囲での連携を進める。

すでに同社四日市支社の管内となる鈴鹿北営業所と鈴鹿南営業所の従業員約70人が、顧客を対象に市のガン検診受診促進などのチラシを配布するPR活動を展開しているという。

協定締結式には末松則子市長や福谷充広四日市支社長らが出席。

末松市長は「分野を限定せず、広範囲にわたり連携、協力いただけることは大変心強い」、福谷支社長は「積極的にさまざまなサポートに取り組んでいきたい。全力で頑張る」とそれぞれあいさつし、協定書に署名した。