鈴鹿市 ワクチン2回目完了は25%超 「順調に接種進める」 三重

【新型コロナウイルスワクチンの接種状況について説明する末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の末松則子市長は28日、定例記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの接種状況について説明。末松市長は国の今後のワクチン供給状況の見通しを踏まえ「順調に接種を進めていくことができる」との考えを示した。

市によると、7月27日現在の接種率は2回目完了が25・82%。

26日から64歳以下を対象にした一般接種が始まっており、現在50歳までの接種券を発送した。年齢階層順に接種を進め、最終となる20代以下の接種券発送は9月下旬を見込む。

若年層はかかりつけ医がいない場合が多い状況を踏まえ、インターネット予約が中心となる。

個別接種は8月16日の週から毎週3千―4千人が接種できる体制で進める。

集団接種については真夏の高温や選挙、台風時期と重なることから会場を見直し、空調設備が整ったショッピングセンターを中心とした市内4カ所で、8月22日から12週連続で実施する。定員は各回最大640人。

4会場はメガドンキ・ホーテUNY鈴鹿店(南玉垣町)、市労働福祉会館(神戸地子町)、イオンタウン鈴鹿(庄野羽山四丁目)、鈴鹿ハンター(算所二丁目)。