伊勢 浄化センターの役割学ぶ 親子で施設見学や実験 三重

【職員の案内で水処理施設を見学する参加者ら=伊勢市大湊町の宮川浄化センターで】

【伊勢】三重県伊勢市大湊町の宮川浄化センターで27日、夏休み親子見学会が開かれ、市内の小学生と保護者らが、施設見学や実験を楽しみながら下水道について学んだ。

浄化センターの役割を知り、下水道への理解を深めてもらおうと、市と県下水道公社が協力して毎年開いている。新型コロナウイルス感染症対策として、参加者は例年の半数にした。

抽選で選ばれた小学生と保護者ら計135人が、4班に分かれて参加。講義で市の職員が下水道の仕組みを紹介し、同センターでは微生物の働きを利用して下水を浄化処理し、川に放流していることを説明した。浄化処理した水の水質を、試験薬で調べる実験などもあった。

講義後、施設職員の案内で、屋外の水処理施設を見学した。