亀山市 ワクチン接種2回目 約1万2千人を完了 三重

【定例会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市の櫻井義之市長は27日、市役所で定例会見を開き、16歳以上の対象者約4万2千人のうち、1万1853人が2回目の新型コロナワクチン接種が完了したと報告した。

市によるとこれまで、基礎疾患や医療従事者、45歳以上の市民計2万5217人に接種券を送付している。接種予約は、1万8293人で、予約率は72・5%(25日現在)。22日からは45―54歳を対象に集団と個別接種を始めている。

35―44歳の市民への接種券の発送は8月上旬に、16―34歳の人への発送は未定。なお、12―15歳の対象者約1900人への接種の実施は、亀山医師会と市教委で協議を重ねている。

櫻井市長は「国からのワクチン供給量に応じた柔軟な対応で接種を進めている」と述べ、「当初10月中には接種を希望する全市民へのワクチン接種を終える予定だったが、若干遅れる見込み」と話した。