高校野球三重大会 三重、接戦制し7年ぶり頂点 津田学園、猛追も届かず

【試合後のあいさつを終え健闘をたたえ合う三重、津田学園両校の選手ら=四日市球場で】

第103回全国高校野球選手権三重大会は最終日の26日、三重県の四日市球場で決勝があり、三重が6―5で津田学園を下して優勝を果たし、7年ぶり13回目の甲子園出場を決めた。

決勝は今大会ノーシードから勝ち上がった三重と大会第4シードの津田学園が対戦し、両校合わせて23安打が飛び交う打撃戦となった。

12安打6得点で7年ぶりの優勝を果たした三重は一回、失策などから2点を失い今大会初めて先制を許したが、その裏2死一、二塁から5番森、6番品川の連続適時打ですぐに同点。

三回に津田学園に1点勝ち越されるとその裏、9番服部の中越え適時三塁打などでこの回4点を加えて逆転に成功。投げては上山、辻、谷の3投手の継投で津田学園の猛追をかわした。

全国高校野球選手権大会は8月9日から阪神甲子園球場での開催を予定。組み合わせ抽選会は8月3日に開かれる。