三重が13度目V 津田学園破り甲子園へ 高校野球三重大会

【7年ぶり13回目の夏の甲子園出場を決めた三重高の選手ら=四日市市羽津甲の霞ケ浦球場で】

第103回全国高校野球選手権三重大会(県高校野球連盟など主催)は最終日の26日、三重県四日市市羽津甲の霞ケ浦球場で決勝があり、三重(松阪市)が津田学園(桑名市)を6―5で下して優勝した。

三重は1回戦から決勝まですべて2桁安打。投げては上山颯太、辻亮輔、谷公希の3投手の継投で津田学園の猛追を振り切った。全国大会で準優勝した平成26年以来7年ぶり13回目の夏の甲子園出場。

全国高校野球選手権大会は昨年新型コロナウイルス感染拡大のため史上初の中止になった。2年ぶりの開催の今年は8月9日から17日間、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で無観客で開かれ、組み合わせ抽選会は8月3日に行われる。