花や風景、和紙で描く 桑名でちぎり絵サークル作品展

【作品を見ながら話すメンバーら=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】三重県いなべ市の大安公民館で活動する「和紙ちぎり絵いなべサークル」(石川喜久子代表)の作品展が、桑名市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで開かれている。29日まで。

メンバーと講師の前川美奈子さん=鈴鹿市=の計9人が、和紙を使ったちぎり絵約20点を展示した。花や風景、静物を題材にした力作がそろい、金魚や花火を描いた夏らしい作品も並ぶ。

和紙を重ね合わせて微妙な色合いを出し、まるで筆で描いた絵のように仕上げている。石川代表(71)は「和紙で作った作品ならではの温かみを味わってもらえたら」と話していた。