見応えある国内外の風景 四日市で「桜合同写真展」 三重

【会員らの会心作が並ぶ会場=四日市市安島の市文化会館で】

【四日市】三重県四日市市桜地区の写真愛好家やグループなどで組織する「桜の仲間たち」(佐野貴洋世話役)は23日、同市安島の市文化会館第3展示室で、2年ぶり15回目の「桜合同写真展」を開いた。全紙サイズを中心に、24人が自由なテーマで撮った作品47点を展示している。25日まで。

御在所岳山上公園から望む雄大な秋景「ひと休み」、和歌山県・紀伊大島から夕景の串本町を望む「日没前の遭遇」、長野県大町の満開の一本桜を映す青木湖「姿見」、スイス・アクサルプホルン山頂から眼下に繰り広げられる航空ショーの迫力を捉えた「Flare」など、国内外の風景を伝える作品の数々が並ぶ。

佐野世話役(60)は「コロナ禍でも、幅広い年齢層に楽しんでいただける会心作がそろった」と話していた。