東京五輪、コロナ禍の開幕 県関係19人、活躍を期待 三重

【五輪開幕日を迎えた国立競技場】

新型コロナウイルスの感染拡大で史上初の1年延期となった東京五輪が23日、開幕した。日本からは史上最多の総勢583人の選手が出場し、そのうち、三重からはリオ五輪を上回る19人が出場する。

国立競技場で行われた開会式では、ギリシャを先頭に、国名の50音順に行進。開催国の日本選手団は最後に登場し、県関係の選手らも手を振りながら元気よく行進した。

三重県関係者が出場する競技は24日から。リオ五輪金メダリストでレスリング女子68キロ級に出場する土性沙羅(26)=松阪市出身=をはじめ、いずれも五輪初出場で、フェンシング男子エペで世界ランキング最高2位の山田優(27)=鳥羽市出身=、レスリング男子フリースタイル57キロ級で17年世界選手権優勝の高橋侑希(27)=桑名市出身=、レスリング女子53キロ級の向田真優(24)=四日市市出身=らの活躍が期待される。