「鈴鹿ヤング」健闘誓う 中学生野球全国大会出場

【全国大会に向けて意気込みを見せる選手ら=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】24―26日に兵庫県淡路市で開催する「第29回ヤングリーグ選手権大会」に東海4県の代表で出場する鈴鹿市の中学生硬式野球チーム「鈴鹿ヤング」(塚原利和代表)の選手らが20日、同市役所で杉野浩二副市長に健闘を誓った。

同チームは市内中心の38人が所属。週末に鈴鹿川河川敷の専用グラウンドで練習している。

今年はコロナ禍のため、予選方法が変更。各県ごとの予備予選大会優勝チームが、6月26日の「東海支部本予選大会」に出場した。

鈴鹿ヤングは県代表で出場し、愛知プリンスヤングに10対2で勝ち優勝。第2代表として8回目となる夏の全国大会出場を決めた。

この日は中尾風人主将(15)=津市立朝陽中3年=ら選手5人や関係者が来庁。選手らは一人ずつ抱負を述べ、中尾主将は「全力で勝ち取った全国大会。必ず勝って帰ってくることを約束する」と意気込みを見せた。

杉野副市長は「全国大会での活躍を期待している」と激励した。