松阪市 パワハラで停職1カ月 職員を懲戒処分 三重

【松阪】三重県の松阪市は20日、パワーハラスメントで総務部課長級事務職員男性(54)を19日付で停職1カ月の懲戒処分としたと発表した。併せて主幹級に降任する分限処分とした。

男性は建設部課長級事務職員として昨年5月7日、部下の窓口対応の30代男性に対し、イントネーションがおかしく相手に誤解を与えると叱責(しっせき)。同年7月14日に再度、2回にわたり2時間弱叱り、同27日には男性の前で叱られた部下が倒れ込み、部下はうつ状態で8カ月病気休職した。

男性は「自分としては指導・教育と思っていた」と弁明しているという。

竹上真人市長は「非常に残念。全職員に対して指導を徹底する」とコメントした。