四日市市 五輪選手応援サイト開設 地元ゆかり7人の情報掲載 三重

【記者会見する森市長=四日市市役所で】

【四日市】三重県四日市市の森智広市長は20日の定例記者会見で、東京五輪に出場する市ゆかりの選手を市民一体となって応援する目的で、21日から市オリンピック・パラリンピック応援特設サイトを開設すると発表した。

さらに、市ゆかりの選手に加えて市で事前合宿を実施したカナダ体操チームに対しての応援動画を制作。動画に登場する市ゆかりの選手は市出身の中村匠吾(男子マラソン)、向田真優(女子レスリング)、難波暉(競泳男子)、市在住の金子広美(女子自転車)、川端魁人(陸上男子)、市で活動していた西田有志(男子バレーボール)、旗手怜央(男子サッカー)の7人で、カナダ選手を加え動画8本を制作した。

特設サイト(URL=https://yokkaichi2020.com=)では選手の紹介や試合情報を掲載。動画では、市民から寄せられたメッセージや画像、市長の応援メッセージや選手から提供があった場合は選手から市民へのメッセージを紹介しており、選手に対して所属チーム(企業)を通じて送付▽市のYouTubeアカウントで配信▽総合体育館で大会終了まで放映―などで広く公開し、市民が一体となって出場選手を応援する機運醸成につなげる。

森市長は「当初予定していたパブリックビューイングが中止となり、自宅で観戦となったので、応援サイトを作っていこうとなった。どの選手がいつ出場するか一目瞭然で分かる」と語り、市ゆかりの選手とカナダ体操チームへの応援を呼び掛けていた。