東京五輪 カナダ代表が来県 体操とスケボー、事前キャンプ 三重

【歓迎セレモニーに向かう選手ら(四日市提供)】

東京五輪の体操とスケートボードのカナダ代表が15日、事前キャンプのため三重県に来県した。体操の選手は四日市市内、スケートボードの選手は松阪市内で、それぞれ選手村への出発まで練習に臨む。

県や市によると、来県したのは選手やコーチら34人。成田空港で新型コロナウイルスの検査を受けて全員の陰性を確認した後に貸し切りバスで出発し、15日午前2時ごろ宿泊先に到着した。

体操では28人の選手とスタッフが来県。四日市市日永東一丁目の市総合体育館で練習し、19日から28日にかけて順次、選手村に向かう。15日は歓迎セレモニーに出席し、森智広市長らの出迎えを受けた。

スケートボードの選手は当初の予定よりも1人少ない3人が来県。選手村に出発する今月下旬まで松阪市内のホテルに滞在し、松阪市総合運動公園スケートパーク(同市山下町)で練習に臨む。

東京五輪の事前キャンプで来県するのは、今回のカナダ代表が初めて。このほか、レスリングのカナダ代表、パラ水泳の英国代表、パラ陸上のラオス代表も県内での事前キャンプを予定している。