玉城町 「ふるさと回想パック」で支援 コロナ影響の学生らへ 三重

【コロナ禍の学生や新社会人に無料で送付する「ふるさと回想パック」のイメージ(玉城町提供)】

【度会郡】三重県の玉城町は、新型コロナウイルスの影響を受ける県外居住で同町出身の学生や新社会人を支援するため、特産品を詰め合わせた「ふるさと回想パック」の申し込みを16日から受け付ける。50セット限定、先着順で31日まで。

同町商工会と連携し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して実施。1日から同パック100セットの申請を受け付けたが募集開始2日で定数に達したため、商工会が各事業所と協議し、16日から申し込みを再開する。

対象はコロナ禍で帰省を控える県外居住の学生と1年目の社会人で、前回の申請者は対象外。特産品は町産コシヒカリ、玉城豚を使ったカレー、伊勢うどん、クッキーなど8種類、1万円相当を詰め合わせた。商工会のホームページから申し込みができる。

町産業振興課主任主事の藤井亮太さん(39)は「地域の方々の温かさが詰まった『ふるさと回想パック』でふるさとの味を楽しんでもらい、少しでも厳しい生活が和らぐことを望んでいます」と話した。

問い合わせは同町商工会=電話0596(58)3211=へ。