名張の放課後児童クラブ 初めてのけん玉に挑戦 住友生命が出前授業 三重

【けん玉に挑戦するこどもたち=名張市赤目町の錦生赤目小学校で】

住友生命が全国で開催する「スミセイアフタースクールプロジェクト」が14日、三重県名張市赤目町の市立錦生赤目小学校であり、日本けん玉協会の秋元悟さんが、子どもたちとけん玉遊びの授業を通じ交流した。

同プロジェクトは、全国の学童保育などを対象に「いのち」「健康」「未来」「夢をかなえるプログラム」をテーマに、楽しく学べるプログラムを出張授業として、日本全国に年間50カ所、無料で提供している。

今回は錦生赤目小学校区・放課後児童クラブげんきっずに通う、小学1―5年生の児童計39人が参加した。

授業は学年により、前半・後半に分けて実施。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、秋元さんはウェブ会議システム「Zoom」を使ってけん玉の遊び方を教えた。

前半に参加した1―3年生の子どもたちは、けん玉未経験者がほとんど。練習して技が成功する楽しさや、秋元さんが見せるけん玉の技に驚き、楽しんだ。

同児童クラブ主任の秋元真奈美さんは「コロナウイルスの影響により開催が延期になり、子どもたちも待ちわびていた。楽しんでもらったようでよかった」と語った。