松阪市議選 非正規待遇「不当」9人 南勢ユニオンアンケート 31人中12人回答 三重

【松阪】三重県の地域労組「南勢ユニオン」(中川隆生委員長)は13日、松阪市議選(7月25日投開票)の立候補予定者に会計年度任用(非正規)市職員の待遇問題についてアンケートした結果を発表した。

立候補予定者31人に送り、39%の12人が回答した。質問は4問。

「会計年度任用職員が全職員の約4割を占める」を「知っている」が8人、「知らない」が4人だった。

「正規職員より15分だけ勤務時間を削ってパートとして扱い、退職金の発生を免れている」について、「差別待遇で不当だと思う」が9人、「非正規職員だから仕方ない」が1人、「採用条件に納得して応募していると考える」など「その他」が2人。

中川委員長は「待遇改善に理解ある回答をいただいた。励ましになる」と話した。