全国高校野球選手権・三重大会 皇學館など2回戦へ 四日市―白子、雨で再試合に

【徳風―三重 試合を終えスコアボードの前であいさつする両校ナイン=11日、松阪球場で】

第103回全国高校野球選手権三重大会は第3日の12日、四日市市営霞ケ浦球場など4球場で予定していた1回戦8試合のうち4試合が成立。このうち皇學館、菰野、南伊勢が2回戦に駒を進めた。皇學館は津工に4―3で逆転勝ち。菰野は英心に23―0の五回コールド勝ち、南伊勢は昴学園に10―2の八回コールド勝ちを収めた。

四日市―白子は雷雨のため、5―5のまま迎えた延長十回で降雨コールド試合が決まった。いなべ総合―青山、宇治山田―石薬師、稲生―伊賀白鳳、伊勢工―神村学園伊賀の4試合は雷雨で中止になり、引き分け再試合となる四日市―白子を含めた計5試合が13日に順延された。

また大会第2日の11日には1回戦12試合があり四日市工、桑名工、暁、白山、桑名西、松阪工、三重、高田、近大高専、久居農林、桑名、明野が2回戦に進出。昨年秋の県大会覇者の三重は今大会が公式戦デビューとなる徳風を相手に大会最多得点の65点を挙げ、65―0の五回コールドで初戦を突破した。