鈴鹿 川邊さん写真展 出会いテーマに、アゲハなど 三重

【作品を紹介する川邊さん=鈴鹿市南江島町の百五銀行白子支店ロビーで】

【鈴鹿】三重県津市南河路の日本光画会会友でアマチュア写真家の川邊秀子さん(85)による写真個展「出会いトキメキ」が、鈴鹿市南江島町の百五銀行白子支店ロビーで始まっている。半切作品10点を展示している。30日まで。

国天然記念物の奇岩群が幻想的に浮かび上がる和歌山県の「橋杭岩ライトアップ」、白い花の蜜を吸うクロアゲハ「沙羅双樹に蝶々」、獲物をくわえて飛び立つ一瞬を捉えた「カワセミ」、山間の集落を包む雨上がりの霧「白川郷濃霧」など、見応えのある作品が並び利用者らの目を楽しませている。

写真歴30年余、写真が生きがいという川邊さんは「コロナ禍で暗い気持ちになりがちですが、ひととき写真の力でリフレッシュしていただけたらうれしい」と話していた。