シード4校、2回戦へ 夏の高校野球、三重大会が開幕

【鳥羽―四日市農芸 三回裏、頭から滑り込む四日市農芸3番吉田の生還を阻む鳥羽の小谷捕手=伊勢球場で】

第103回全国高校野球選手権三重大会は10日開幕した。四日市市営霞ケ浦球場など4球場で1回戦12試合があり、2年ぶりに開かれる夏の甲子園に向けた県内64校の熱戦が始まった。

大会初日からシード校4校すべてが登場し、いずれも1回戦を勝って2回戦へ進出。第1シードの海星は六回以降得点を重ねて津を5―1で退けた。第2シードの松阪商は12安打の猛攻で伊勢に9―2の八回コールド勝ちを収めた。

第3シードの津商は1番宮田星矢の3点本塁打などで飯南を10―0の六回コールドで下し、先発の主戦右腕出口慶人は4回1安打7奪三振無四死球の好投。第4シードの津田学園は四日市南を6―5の九回サヨナラで下して初戦を突破した。

きのうの試合
▽1回戦
◎…四日市球場…◎
津田学園6―5四日市南
海星5―1津
鈴鹿4―1桑名北
◎…津球場…◎
津商10―0飯南
(六回コールド)
上野11―6亀山
久居7―2尾鷲
◎…松阪球場…◎
松阪商9―2伊勢
(八回コールド)
木本11―3四日市商
四日市中央工3―2名張青峰
◎…伊勢球場…◎
宇治山田商9-0津東
(七回コールド)
四日市農芸9―2鳥羽
(七回コールド)
水産13―0名張
(五回コールド)

きょうの試合
◎…四日市球場…◎
①川越―四日市工
②四日市西―桑名工
③暁―相可
◎…津球場…◎
①朝明―白山
②津西―桑名西
③松阪工―神戸
◎…松阪球場…◎
①三重―徳風
②松阪―高田
③桜丘―近大高専
◎…伊勢球場…◎
①久居農林―志摩
②桑名―紀南
③四日市四郷―明野