鳥羽水族館 オットセイの赤ちゃん 愛称は「あおば」に 三重

【あおばの愛称に決まったミナミアフリカオットセイの赤ちゃん(鳥羽水族館提供)】

【鳥羽】鳥羽水族館(三重県鳥羽市鳥羽三丁目)は8日、一般公募していたミナミアフリカオットセイのオスの赤ちゃんの愛称が「あおば」に決まったと発表した。はがきとインターネット計1544通の応募作品から選んだ。

赤ちゃんは5月17日に誕生。これに合わせて同館では6月17―30日までの期間、赤ちゃんの愛称を公募していた。

応募では、赤ちゃんの姉に当たる「ふたば」にちなんで「みつば」や「よつば」などの愛称も多く寄せられた。この中で「初夏に芽吹く青葉のように力強く元気に育ち、これからの未来を明るくしてくれる存在になって欲しい」という理由が飼育員の目に留まり、あおばが選ばれたという。

あおばは、現在体長約75センチ、体重約10・2キロにまで成長し、同館屋上「ヒレアシ育成水槽」で一般公開されている。同館飼育担当者は「すてきな名前を付けていただきうれしく思う。名前のように力強く元気に育ち、多くの方に愛される存在になってもらいたい」と話している。