三重の魅力、都内でPR 津・四日市・鈴鹿3市、八芳園と共同

【三重の名産を選ぶ来場者ら=東京都港区白金台のMuSuBuで】

三重県の四日市市と津市で構成する東京シティプロモーション事業実行委員会と鈴鹿市は、東京都港区白金台のレストラン・結婚式場「八芳園」と共同で、八芳園が運営するショールーム「MuSuBu」で3市の魅力を発信するイベントを開催している。12日まで。

「三重祭り」と銘打ったイベントは、「食」や「文化」を通じて3市と東京を結ぶというコンセプト。四日市市のとんてきや津市の津ぎょうざのほか、3市の特産品を使用した、八芳園がアレンジしたハンバーガーなど各市の名物メニューを提供。

ほかにもうちわに鈴鹿墨で絵付けをする体験会や3市の観光紹介のブースを設置するなど、来場者が魅力を発見できるイベントとなっている。多くの来場者が三重の食や伝統文化に触れ合っていた。

八芳園の担当者は「前半戦は近隣に住んでいる人を中心に1日当たり約150人を超える人出があり、反響に驚いている。オリジナルバーガーや津ぎょうざが想定以上に注文があった。週末はほかの地域からの来客も期待している」と語った。