南伊勢町 コロナ禍の学生に特産品 町外在住者を支援 申し込み受け付け 三重

【コロナ禍の学生に送付する特産品を詰め合わせた応援物資(南伊勢町提供)】

【度会郡】三重県の南伊勢町は、新型コロナウイルスの影響を受ける同町出身で町外在住の学生を支援するため、特産品を詰め合わせた応援物資の申し込みを今月から受け付けている。9月末まで。

コロナ禍でアルバイトの収入が減り生活費の確保が困難となったり、帰省を自粛したりする学生に対して特産品を送付し、今回で2回目。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、同町商工会青年部に事業委託した。部員らが商品を選定し、町産コシヒカリ10キロ、カツオ生節、クッキーミックス、串干物など10品1万円相当を詰め合わせた。

給付対象は町内に住所を有する人の子どもで町外に在住する学生。数量は130セット。町ホームページからダウンロードした申請書に必要事項を記入し、学生証の写しを添付して郵送か電子メールで「まちづくり推進課」に提出する。

同課の弓場悟課長は「応援物資を食べて自分のふるさとの特産品を知ってもらえれば」と話した。

問い合わせは同課=電話0599(66)1366=へ。