松阪市 コロナワクチン、25日から接種枠縮小 三重

【記者会見する竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】三重県松阪市の竹上真人市長は6日、市役所で記者会見し、新型コロナウイルスワクチン接種枠について、国からの供給が不安定のため、25日から縮小すると発表した。

同市川井町のクラギ文化ホールでの集団接種は同日から、接種枠を現在の週3600回から約4分の1の同840回に減らす。

個別接種は現在の週約1万2千回から半分の同約6千回に減らす。予約済みと2回目予約を優先する。

接種は同市と多気、明和、大台の3町が対象。1回目接種率は全体で25・6%、65歳以上で69・9%。

竹上市長は「お盆くらいまで打てる第10クールの量がどれだけくるか示されていない。混乱している。非常に厳しい状況」「供給力がかなり細ってくる7、8月を過ぎれば回復してくるだろう」と説明した。