21日に紀伊半島3県議長会議 「ワーケーション」などテーマに 三重

三重県議会の青木謙順議長は5日の定例記者会見で、三重、奈良、和歌山の県議が共通の課題について議論する「紀伊半島3県議会交流会議」を、21日に奥伊勢フォレストピア(大台町薗)で開くと発表した。

県議会事務局によると、同会議は紀伊半島の振興や発展に向けた県議らの連携強化などを目的に平成20年から毎年開催し、今年で15回目。県内での開催は平成30年以来で5回目となる。

今年は3県の正副議長を含め、約20人の県議が出席する予定。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて注目される「ワーケーション」や紀伊半島アンカールートの整備などをテーマに議論するという。

青木議長は、代表者会議から紀伊半島3県議会交流会議の「マンネリ化」を懸念する声が上がったことを受け、視察と会議の順序を見直すなどして対応したと説明。「意識を持って議論を深める」と述べた。