名産品、食べて応援 玉城町でお値打ち販売 コロナ対策交付金活用 三重

【「玉城!応援!プロジェクト」をPRする藤井さん(左)ら=玉城町商工会で】

【度会郡】新型コロナウイルスの影響を受ける玉城町の生産者を支援しようと、三重県の同町と同町商工会が連携し、地元の名産品を食べて応援する「玉城!応援!プロジェクト(同町事業者販売支援事業)」を始めている。

コロナ禍の外出自粛で飲食需要が低迷し、イベントなども中止されたことで販路を失った商品の消費拡大を目的に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して実施。町内在住、在勤者を対象に町の名産品セット1万円相当を5千円(税込み)で販売する。先着順、200セット限定で1人1セット購入できる。

インターネット上の専用サイトから、3つ(A、B、C)のセットいずれか1つを選択して購入。8月上旬に商品引き替え券が発送され、購入店舗の店頭で商品と引き替える。引き替え期限は9月30日。

Aセットは玉城豚を使ったカレーや焼き肉セット、もなか詰め合わせなど。Bセットは町産コシヒカリ、豆腐や湯葉、たい焼き。Cセットはうどんやめんつゆ、和菓子詰め合わせ、クッキー。専用サイトは商工会のホームページから見ることができる。

町産業振興課主任主事の藤井亮太さん(39)は「この機会に地元の名産品を味わってもらい、リピーターになってもらえれば」と話した。

問い合わせは商工会=電話0596(58)3211=へ。